妊活– category –
相模原 タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院 & 美容鍼・リラクゼーションサロンでは妊活(不妊治療)、メンタル不調をはじめとした様々なお悩みだけでなく、美容鍼、リフレクソロジー(足ツボ)、カッピング(吸い玉)、よもぎ蒸しなどの美容・リラクゼーションメニューも豊富な施設です。薬剤師・柔道整復師・鍼灸師・認定心理士などの専門家が対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
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子宮筋腫と妊活
子宮筋腫が妊活や妊娠後の状況に影響を与えることがあります。妊活において子宮筋腫の適切な管理はとても重要です。子宮筋腫は子宮の筋肉(平滑筋)に発生する良性の腫瘍で、30歳以上の女性の20〜30%に、顕微鏡的なものを含めると約75%にみられる非常に多い疾患です。 -
低出生体重児の予防に漢方を
漢方は古来より妊娠中の母体と胎児を大切にすることを考え続けた医学でもあります。妊活を漢方でサポートする際には、妊娠だけが目標ではなく、妊娠中の母親の健康と、子どもがお腹の中でも産後もすくすくと健康に育ち、母親は産後からの速やかな回復を考えながら行います。 -
極端な暑さと寒さの妊娠に与える影響
極端な暑さや寒さが早産リスクを高めるかもしれないという報告があります。2014~18年に生まれた新生児21万798名を対象に行われたものです。しばらく前から、異常とも思える気温の変化を感じます。異常な気温の変化が健康に与える影響を理解することは、変動の影響を受けやすい人々を守る上で重要な視点になるかもしれません。 -
妊婦の葉酸摂取不足と川崎病
葉酸摂取後進国と言われている日本。妊活中、妊娠中だけでなく産後でも重要な葉酸ですが、その重要性は海外ほど知られていません。最近、母親の妊娠中の葉酸サプリメント摂取不足と川崎病の発症に関連する可能性が示唆する報告がありました。 -
子宮内膜の厚さと胚移植
何をやっても子宮内膜が厚くならない方がいます。病院では厚くなる周期まで様子を見続けるしか方法はありませんが、漢方を併用が突破口になることがあります。西洋医学的には「子宮内膜の厚さ」が指標ですが、中医学では子宮内膜が厚くならない場合でも「子宮内膜の感受性」を高めるための処方で着床に繋がるようにサポートすることができます。 -
男性のアルコール摂取と妊娠について
不妊治療では原因の約半数に男性因子が関係していることが知られています。男性因子を悪化させる要因として喫煙、肥満 、糖分過多などが知られていますが、一見問題になりそうな「アルコール」については男性においてはその摂取は妊娠に影響しないという情報があります。果たしてこれは正しい情報なのでしょうか。 -
フタル酸エステルと不妊症
フタル酸エステルはプラスチックやゴム製品を軟らかくしたり、強度を高めたりするために使用される化学物質です。外食産業では容器、ストロー、ゴム手袋、食品を包む紙などに使われています。フタル酸エステルはホルモン系に悪影響を及ぼす可能性が示唆され、女性が影響を受けると乳がんや不妊症を引き起こす恐れがあることが知られています。 -
妊娠中の抗精神病薬について
病院での治療を続けながら妊活する際「服薬を続けられるかどうか」が問題になることがあります。統合失調症の治療に用いられる薬を服用中の女性が妊娠したときに、薬の胎児に対する影響を心配して、減量や中断を希望するケースが少なくありません。また、服用中の薬を減らすために漢方の服用を希望して相談に来られる方もいます。 -
子宮内細菌叢(子宮内フローラ)
子宮内膜の細菌叢の状態は着床に影響を与えるだろうと考えられています。漢方は「善玉菌」であるラクトバチルスを増加させるという報告があります。そのため妊活では積極的に漢方を併用することで、体調を整えつつ、妊活・不妊治療に有利に働きます。 -
ERA検査の有用性について
ERA検査は日本ではなく海外でも多くの国で行われている検査ですが、この検査に近年否定的な報告が増えています。ERA検査を行い移植日を決定したグループとERA検査を行わなかったグループで妊娠成績を比較した報告があります。その結果は衝撃的なものでした。