ブログ
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五十肩・四十肩・三十肩
ある程度の年齢に達すると、問題になるのが肩の痛み。これらの肩の痛みは、通称、四十肩・五十肩と呼んでいますが、実はこの呼び方は病名ではなく肩の関節の周囲に起こる原因がはっきりしない疾患をひっくるめてそう呼んでいます。病名としては、「肩関節周囲炎」と言い、肩の膝間である「腱板損傷」や「石灰性腱炎」などとは異なります。 -
風邪の引きはじめの漢方
風邪は引きはじめの対応が肝心です。中医学的に体調・体質を見極めて選んで、調節しながら飲むととてもよく効くのですが、いちいち漢方薬局へ行って相談するのも現実的ではありません。次の内容を参考に選んでみてください。 -
食欲不振・胃もたれと漢方
機能性ディスペプシア(FD)には漢方が効果があることが多いです。FDは、食欲不振、胃痛、胃もたれなど、胃の症状があるにもかかわらず、内視鏡で見ても特に異常が見られない病気のことを言います。胃の粘膜など目に見える異常(器質的な変化)ではなく胃の機能の問題です。 -
正しく情報を得るために
こんにちは、相模原タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院です。 コロナ禍で様々な情報が飛び交い、どれが正しいのか、どれが正しくないのか、もう訳がわからない状態になっています。 誤った情報の発信も多く、それに振り回された、されている方も多くいます。 ... -
寝汗と漢方
着ているものが濡れるほどの寝汗をかいたり、朝起きた時に疲れを感じたりするのは、不調のシグナルで病気の前段階でみられる体の反応かもしれません。そこから病気に発展させないためにも改善策をとることが大切です。 -
眠れない時に見なおすこと
睡眠の時間と質、重要です。人は寝ないと回復できません。寝る事以外で疲れを取る方法はありませんので、睡眠時間と睡眠の質を確保することは生きる上で最優先です。ですが眠れないという悩みを抱えている方はとても多いです。睡眠の問題を改善するためには、寝る前の数時間の行動が睡眠を左右します。 -
リラックス時の姿勢
年齢が高くなるにつれて、体は回復しにくくなります。悪い習慣は極力さけ、健康な体を維持できるようにしていきましょう。普段の姿勢、健康維持にとても重要です。 -
ワクチン接種時の副反応を緩和させる薬
ワクチン接種後の副反応対策の薬として「アセトアミノフェン」が広く知られるようになりましたが、これは他の解熱鎮痛消炎剤にくらべて、薬の飲みあわせの問題が比較的少なく、病気の治療をしていたりしても服用できるケースが多いためにすすめられているだけで、副反応対策としてアセトアミノフェンしか使えないというわけではありません。 -
他者の存在が及ぼす影響
ある課題を遂行する時に他者がいることによって個人の活動が促進されること、つまり作業効率や成績が向上することを「社会的促進」といいます。逆に周りに他者がいることで逆の現象も起こります。これを「社会的抑制」といいます。ではどういう条件だと、「社会的促進」が起こって「社会的抑制」がおこるのでしょうか。 -
「湿」を解消する処方
中医学では「湿邪」が関係するとしていますが、湿気の多い時期にはこの湿をどのようにさばいていくかが体調管理には重要になります。体を冷やして巡りが悪くならないように、また水分を取りすぎないようにすることが重要です。気をつけていても症状がつらい場合は漢方を利用するのも1つの方法です。