Postorgasmic illness syndrome(POIS)、オーガズム後症候群

こんにちは、相模原タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院です。

 

妊活のサポートしていると病院では「わからない」と言われて困っている方の相談を受けることが多々あります。

その1つに「POIS」という疾患があります。日本語では、「オーガズム後症候群」と訳され、射精後の男性に稀に見られる症状です。

症状としては

・頭重感・頭痛
・全身倦怠感
・筋肉の緊張
・発熱・発汗
・鼻水・鼻づまり
・目のかゆみ
・のどの痛み

などがあり「インフルエンザ様症状」とも表現されます。

このほか遅発症状として目のほてり、記憶力・集中力の低下などの気分障害、支離滅裂な会話などの認知障害などがあります。

症状は一人ひとり異なりますが、繰り返し起こるときは同じ症状が続きます。射精後数分以内〜数時間以内にみられますが、多くは30分以内に起こることが多い様です。症状は数日、長ければ1週間程度続きますが、その後は自然に軽快します。

 

正確な原因についてはわかっていませんが、自己免疫疾患である可能性を指摘する専門家もいます。

これらの症状が見られても医療支援を求めないことが多く、POISは過小報告、過小診断されている可能性があるといわれています。

治療にはこれまで、抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤、消炎鎮痛剤、ステロイド剤、抗うつ剤、抗不安薬などの様々な治療法が試されてきましたが、そもそも原因がはっきりしていませんので、決定的な治療法も見つかっていません。患者さん自身の精液を用いた減感作療法で改善されたという報告もあります。

またPOISは精神的な苦痛にも悩まされることも大きな問題です。

妊活・不妊治療をされている方では、身体的・精神的苦痛が非常に大きいにも関わらず、なかなか理解されないこともあり、妊活・不妊治療が進まないこともあります。

よくある症状ではないため、ひとりで悩まれている方もいます。体と心のケアを合わせて行うことで症状と心の負担を軽くするお手伝いができると思いますのでご相談ください。

 

 


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西洋医学的には、卵子を積極的に守る方法はありませんが、漢方では「卵」を育てながら、発育途中のさまざまなストレスからどうやって「卵」を守っていくかも考えて処方を組み立てていきます。体の調子を整えるだけの処方ではないのが特徴です。ダメージから守られて育った卵は、良い結果に繋がりやすいので、妊活されている方にはぜひタナココのオリジナルの漢方を取り入れて欲しいと思います。


 

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