49歳で妊娠

妊活,不妊治療<相模原 漢方 鍼灸 接骨 タナココ>

こんにちは、相模原タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院です。

 

49歳での妊娠を発表した女優の小松みゆきさん。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

小松みゆき Miyuki Komatsu(@miyuki.komatsu.no.5)がシェアした投稿

詳細についてはブログでとのことですが、今回の妊活・不妊治療の要点として

① 授精卵は最近のではないこと
② 染色体検査を2種類受けて問題がないこと
③ 子宮環境を整えたこと
④ 出産時にパートナーがまだ41歳であること

としています。

またインスタグラムの中では「検査」の重要性を訴えています。

 


妊活の相談を受けていると、病院によって検査の項目が異なったり、治療方法が大きく異なることが多々あります。

 

病院を変えると

「何で◯◯の検査しなかったの?」
「無駄な検査(や治療)をたくさんしてきたね」

などと言われたと聞くことがあります。

 

そのようなことを言われても、治療を受ける方はわからないのですが・・・。

 

実際に治療を始めてなかなかうまくいかなければ、結局は自分で調べて、悩んで、自分に合っていそうな病院、治療方法を自分で探して、うまくいかなかったらまた自分で考えて・・・の繰り返しです。

 

それぞれの病院では、「私たちの治療法が一番!」と思ってその治療方針を選択して不妊治療を行いますので、遠回りさせているつもりはないとは思うのですが、もしその治療法がその方に合っていなければ、結果として遠回りになってしまうこともあります。

病院選びはとても難しく、自分自身で治療法が合っているのか合っていないのか分かりにくいということもあり、最近はセカンドオピニオンを利用する方も増えています。

ほとんどの病気の治療には「ガイドライン」があり、標準治療が存在しますが、不妊治療では、個々をとりまく環境がそれぞれ大きく異なるため、ガイドラインがなく、そのため治療に指標となるものが少ないことも問題なのだと思います。

 

妊活は時間との戦いでもあります。

遠回りしないためにも必要な検査や治療が無駄なく、無理なく進められるような環境整備が必要です。

 

不妊治療の保険適用に向けて準備が急ピッチで進んでいます。

体外受精を行う国内の医療機関は約600施設ほどあります。

今回、助成対象の指定医療機関になるためには、産婦人科専門医や受精卵を扱うスタッフらの人数、治療の種類、年間の治療件数、治療費などの情報を自治体に報告することが必須です。

自由診療で実態が見えにくかった治療の透明化がすすめられれば、現在より妊活を行う施設の比較、検討がしやすくなるはずです。

早急に環境が整備されることを望みます。

 

また、小松さんは、妊活で重要な要点の1つとして「子宮環境を整えたこと」をあげています。これはとても大切なことで、今はまだ妊活を考えていない方でも、今後妊活を考えていない方でも重要な点です。

女性の健康には子宮、卵巣の機能が正常に働くことが重要です。

しかし、若い頃から生理痛がひどくて毎回鎮痛剤が手放せない状況が続いていたり、月経が不順だったり、月経が来ないことがあったりする状況を「仕方のないもの」「月経とはこのようなもの」として、ケアをせずに過ごしていると、妊活にも、その後の健康にも大きな影響を与えることがあります。

「月経時の痛み」や「月経周期の乱れ」を普通のことと思わず、症状が続く場合は、必ず検査を受けてください。将来の選択肢を減らさないためにも大切なことです。

 

小松さんの49歳での妊娠は、それ以前に良い状態胚盤胞を凍結できていたこと、染色体異常の有無を事前に検査し異常のない卵を移植できたこと、子宮内膜炎やポリープなどの治療を終えていたことなどが結果につながったポイントだと思います。

できるだけ早い時期に、必要な検査と治療を受けることで、妊娠までの時間を短くできる可能性がありますので、今現在の治療や今まで行なってきた検査が適切なものか、必要十分な内容なのかを担当医やセカンドオピニオンなどで相談しながらすすめていくことも必要になってくると思います。

 

西洋医学的な治療も、中医学的な治療も、いかに妊娠に適した環境を作っていくかが重要です。自分の体をいたわることをちょっと後回しする傾向のある方は妊活においても、健康管理においても注意が必要です。

また、妊活では早い段階から漢方などで準備しておくこともおすすめです。ご相談ください。

 

漢方相談・妊活相談・鍼灸接骨院 & よもぎ蒸し カフェ

タナココ

 

問い合わせ 相模原 漢方薬局 鍼灸 接骨院

次の記事

歩行の効果