肩こりを解消するための「腕立て伏せ」

肩こり、腕立て伏せ、首こり

こんにちは、相模原 タナココ 接骨院です。このような状況で、心も身体もすさんでしまいそうです・・・。運動も以前のようにすることもなかなかできず、中医学的にいえば「気」の巡りが悪くなっている方が多いように思います。

三密を避け、マスク、手洗いを徹底し、感染予防を淡々と行いながら健康を維持し、なんとか頑張ってこの状況を乗り切りましょう。

 

今日は永遠の課題とも言える「肩こり」についてです。

 

自宅でテレワークや家事、外に出られずにいることで運動不足になりがちです。

ただでさえ現代人は運動不足の人が多いです。こうしたことで「肩こり」や「腰痛」などといった症状が起こりやすくもなります。

「正しく歩いて解消」する方法をお伝えしていますが、今日は部屋でできて肩こりの症状を和らげる簡単な運動をご紹介します。

 

肩こりの方は、パソコン作業やスマホなどで頭が前へ傾き、肩も前に巻き気味になっている方が多いです。

頭は体重の約10%程の重さがあり、本来はそれを背骨に乗って支えているのですが、姿勢の乱れによって支えるための軸がずれると、そのズレを筋肉で補正し倒れないようにします。

このような状態は、過度に筋肉に負担を与えます。そして頑張って支え続けてしまうことで「肩こり」や「腰痛」が起こる場合があります。

 

筋肉は収縮運動をすることで筋ポンプの働きで血液を心臓に送り返し、循環を助けます。しかし、過度に負担をかけ、筋肉が緊張し続けると、結液の循環は悪くなり筋肉は固くなります。その結果「肩こり」ができ上がるわけです。

首への負担は、本来の位置より15°前に傾くだけで倍増します。

解消のためにはまずは、姿勢正すところから。ちょっと姿勢に意識を向けるだけでも症状が軽減することもあります。まずは自分自身の姿勢に意識を向けてみましょう。

 

合わせて「腕立て伏せ」も効果的です。

腕立て伏せといっても、目的は筋力アップではないので、大きな負荷はいりません。多少上半身に荷重がかかる程度で良いです。(もちろんしっかりトレーニングしたい方はしっかり負荷をかけてもOKです。)

もちろん無理は禁物。痛みを感じるような場合は荷重を減らします。


通常は、膝をつけて行います。

肩こり、腕立て伏せ

肩は90度開き、ゆっくり肘を90°まで曲げていきます。ここで10秒キープします。

*頭は下げず、無理の無いところで良いので、ちょっとだけ上げる感じで、腰も丸くならないようにしましょう。肩甲骨を近づける感じで行います。

これを3~5セット行います。

首元に力が集まっていくイメージができると良いですね。

この姿勢がつらい方は、座りながら動かないベットの縁やテーブルを使って行いましょう
もし、それでもつらい方は立った状態で、壁に手をついて行ってみましょう。

このような状況ですが、健康な状態を維持するために運動を取り入れてみてください。

 

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