夜寝るときは暗い方が良い

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ヒトの体には「概日リズム」があります。

生物には24時間周期の日夜の変化に合わせて、体温やホルモン分泌などの体内環境を変化させる機能があり、この変化は概日リズム(サーカディアンリズム)と呼ばれています。

夜の不適切な明るさはこの概日リズムを乱す可能性があると言われていましたが、今回夜の寝室の明るさと動脈硬化の進行との関連を研究した報告がありました。

睡眠時の寝室の明るさのほか、動脈硬化の進行に関係する因子として、BMI、喫煙・飲酒習慣、糖尿病、高血圧、経済状況などを調整した結果、寝室が明るいと動脈硬化の指標として用いられる頚動脈の動脈硬化の指標である頸動脈IMT(首の動脈の血管壁の厚さ)が厚くなることがわかりました。

この機序として、概日リズムが乱れることで血管の内皮機能が低下し、明るいことで交感神経の亢進やメラトニンの分泌が低下することが関係しているとしています。

夜は暗くして寝る方が良いようです。

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今回は動脈硬化との関係でしたが、概日リズムを整えることは特に高齢妊活でも重要と言われています。

動物実験での報告ですが、マウスの妊娠率に概日リズムが影響することがわかっています。この実験では概日リズムの乱れが不妊となるのは中年期のマウスでした。このマウスは概日リズムを整えることで不妊が解消されています。

概日リズムが乱れやすい職業に疲れている方の妊娠率が低いのは以前から知られています。

なかなか思う通りにはいかないことも多いと思いますが、妊活、特に高齢妊活では概日リズムの調整にも気をつけた方が良さそうです。

寝る前のスマホも控えましょう。

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