クロミッド(クエン酸クロミフェン)の移植への影響について

クロミッド、クエン酸クロミフェン、妊活、不妊治療、漢方<漢方薬局・鍼灸接骨院 & よもぎ蒸し・吸い玉・リフレクソロジーサロン>

こんにちは、相模原タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院です。

 

不妊治療では様々な薬が使われます。その1つにクロミッド(クエン酸クロミフェン:以下「CC」)があります。CCは妊活、不妊治療をされている方には馴染みの深いお薬です。

1961年にアメリカのメレル社で開発され長年使用されているお薬です。一般的にCCは排卵を促したり、成熟卵作りやすくする目的で使用されます。

一方でCCを長く内服すると、子宮頚管粘液の減少や子宮内膜が薄くなるなど、着床に対しては「負」の影響を与えることも知られています。

CCを使用して体外受精・顕微受精を行う場合、採卵周期と移植周期を別々の周期で行うため、影響は出ないと考えられていますが、本当に採卵周期のCCが移植周期で影響はないのでしょうか。

 

移植周期において、前周期のCCの服用の影響の有無を調べた研究があります。2016年9月〜2022年9月までの間、移植の90日前にCCを服用した人としなかった人を比較した研究です。

 

その結果、陽性率、臨床妊娠率、妊娠継続率、生化学妊娠率、流産率に差は認められませんでした。

 

CCは子宮頚管粘液の減少、子宮内膜を薄くするという副作用がありますが、凍結して別周期で内膜の調整をすることで影響及ぼさない様にすることができそうです。

 


▶︎ タナココの妊活漢方の特徴 ◀︎

西洋医学的には、卵子を積極的に守る方法はありませんが、漢方では「卵」を育てながら、発育途中のさまざまなストレスからどうやって「卵」を守っていくかも考えて処方を組み立てていきます。体の調子を整えるだけの処方ではないのが特徴です。ダメージから守られて育った卵は、良い結果に繋がりやすいので、妊活されている方にはぜひタナココのオリジナルの漢方を取り入れて欲しいと思います。


 

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