運動不足の解消を〜ウォーキングのすすめ〜

こんにちは、相模原タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院です。

 

今年の冬は寒くなるとの話もありますが、びっくりするくらい暖かい日もあったりで体調を維持するのも大変です・・・。

現在、新型コロナ第3波で医療機関も大変な状況ですので、体調管理には十分お気をつけください。

日頃から漢方などを利用して、体の内側からのケアをしておくのも良いでしょう。おすすめです。

 

コロナ禍の運動不足の影響

さて、そんな中、コロナ禍でしばしば問題になるのが「運動不足」です。

 

みなさん、運動できていますか?

 

便利で豊かになった現代ですが、その代償として体を動かすことが非常に少なくなっています。さらに今年に入ってからコロナ禍の影響でそれに拍車がかかっています。

 

本来、動物である人間は歩き、体を動かし、活動するものです。体は動かすことを目的にこのような「つくり」になっています。

 

運動量をチェックするあるアンケート調査で、以前は

 

「一日何時間あるきますか?」

 

だった項目が、現在では

 

「何分あるきますか?」

 

に変わっています。

 

運動量の減少がこのようなところからもわかります。

 

人の体は、歩くことで「基本構造体」として機能し、体の土台が形成され、維持できるようになります。

確かに、トレーニングなどで筋肉をつける事も必要な場合もあります。

しかし、土台をしっかり作らずに、上物だけ強化してもよいバランスは保てません。闇雲な筋力トレーニングで体を壊すこともしばしばあります。

 

コロナ禍の影響もあり、*ロコモティブシンドローム(運動器症候群)予備軍が増えています。

*ロコモティブシンドローム:「立つ」「歩く」といった機能(移動機能)が低下している状態のこと

 

この「ロコモ」は、本来ご高齢の方の要介護ならないよう日本整形外科学会が提唱したものなのですが、最近は小学生にも増え低年齢化していると言われています。

 

体を動かす習慣を

コロナに負けないように、将来介護を必要としないように、体を動かす習慣をつけましょう!

はじめに行って欲しいのは、正しく「歩く」ことです。

 

「歩く」の一般の方の理想は43分。

 

しかし、最初は無理をせずに15分くらいから。徐々に時間をのばしていきます。

 

「歩き方」ではいくつか気をつけることがありますが、初めは細かいことは気にせず、ゆっくりでよいので、顔を上げ、しっかり両足を踏みしめて歩いてください。

ちょっと余裕が出てきたら、少し大股で、顔を上げ(20~30m先を見て)早歩きで歩きましょう。

この時、肩の力を抜き肘を曲げ(70~80°)腕を後ろに引くように腕を振ります。

細かいところで気をつける点は色々ありますが、まずはこんな感じで歩いてみましょう。

 

「継続は力なり!」ですので楽しみながら習慣にしましょう。「継続」が将来の健康に大きく役立ちます。

 

年齢を重ね、体の機能が落ちてもできるだけ介護が必要にならないように、腰痛・肩こりなどの予防含め、健康を維持する為にも頑張りましょう!

 

相模原 タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院

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