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相模原 タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院 & よもぎ蒸しサロン・カフェでは妊活(不妊治療)をはじめとした様々なお悩み・不調に薬剤師・鍼灸師・柔道整復師・看護師・保育士・リラクゼーションセラピストなどの専門家が対応いたします。
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遠ざけた方が良い4種類の人
人は他人の影響を受けます。だからこそ「誰と付き合うか」「誰と付き合わないか」が重要になってきます -
今日は「中秋の名月」で「満月」
中医学的には「満月の時期は、気血が充実する」と言われています。気血が充実しすぎて不調が見られる人もいます。今日から3日間ぐらいは、無理をせずに、余裕を持って過ごしてください。柑橘系のフルーツやハーブティーなどで気血を巡らせること意識すると過ごしやすくなります。 -
秋の養生
じめじめした湿気や「酷残暑」がおそらくもう少しで終わり、一年中で最もさわやかな季節がやってきます。「秋は実りと収穫の時期」といわれるように、「秋」はこれまでの身につけたものを「発揮」する時期です。養生を取り入れながら「秋」を楽しみましょう。 -
卵巣が片方しかない場合の妊活・不妊治療
様々な理由で卵巣を片方を摘出した場合、卵巣の機能の低下が懸念されます。その場合どのくらい低下するのでしょうか。そもそも本当に低下するのでしょうか。もし低下するとした場合、妊活・不妊治療にどの程度影響はあるのでしょうか。片側の卵巣を摘出した場合の卵巣機能について調べた研究報告があります -
8月3日は、はち(8)みつ(3)で「はちみつの日」
今日は8月3日で「はちみつの日」、はちみつは胃腸虚弱、咳、疲労、皮膚の乾燥、便秘などに役立ちます。特に「咳」に対しての効果は研究により確かめられています。*はちみつは生後1歳未満の乳児には与えないようにしてください。 -
「精子の質」は思っているよりも重要
胚の染色体異常は「胚」自体が抱えてい問題と捉えられていますが、精子の「質」が問題の一端を担っているかもしれないという研究報告があります。近年、不妊における「男性因子」の質の重要性を示す報告が増えています。漢方で「精子の質」を改善し良い結果に繋げていきましょう。 -
前置胎盤と漢方
漢方では昔から赤ちゃんを守る処方がたくさんあります。「前置胎盤」を含む、妊娠中のトラブルをなんとか防げないかと考えつづけて作られた処方たちです。漢方では経過を見守るだけでなく、積極的なサポートで無事に出産までたどり着けるようにお手伝いができます。 -
一年の計は春にあり
季節の始まりである「春」の養生はこれからの1年で大切な時期です。健康は「春」から始まります。人は自然の一部ですので、自然との調和が大切と中医学では考えます。春は五臓で「肝」の季節で、「肝」は草木とその性質が似ていて、草木が芽吹く季節にその働きも活発になります。そのため「春」の養生は「肝」のケアが重要となります。
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