妊娠しやすい体づくりのために

赤ちゃんを授かるためには体の働きが正常に機能している必要があります。
妊娠はいくつもの段階を経てたどり着くものです。そのうちの１つでもうまくいかなければ妊娠は成立しません。

体の働きが正常に機能するためには、体のコンディションが整っていることが大切です。

食事、睡眠、運動、体重管理などを行い、授かりやすいコンディションづくりをしていきましょう。

まずはできそうなところから始めてみましょう。

おすすめは「体重管理」です。

BMIの高すぎ、低すぎは排卵、着床のトラブルが起こったり、精子の運動率が低下することが報告されています。

また、妊娠しやすい体づくりには「漢方・鍼灸」も役に立ちます。それは西洋医学にない中医学の視点で、問題を探し出して妊娠しやすい体の環境を作ることができるからです。

妊活・不妊治療を始める時は、漢方・鍼灸も合わせて行い、心も体もまるごと整えましょう。

「妊活・不妊治療」を効果的に進めていきたい人は、ぜひ不妊カウンセリング、漢方・鍼灸を。お気軽にお問い合わせください。