ペットがフレイル予防に有効
ペット、特に犬を飼ったことがある人は、要介護状態の予備軍とされる「フレイル」になりにくい可能性が示されました。
研究報告によると犬を飼ったことがない人と比べ、16%そのリスクが低下しました。
猫ではリスクは低下しませんでした。
犬を飼うということは、身体活動を必要とします。
犬との散歩で体を動かすことで、身体的および社会的機能が維持され、フレイルのリスクを減らすことができるようです。
ペットがいなくても身体的、社会的機能を維持する方法はありますが、ペットと一緒に行うことで継続もしやすくなりますし、楽しくできそうです。
タナココ接骨院でもフレイル予防の施術、ご自宅でできる運動療法などお伝えしております。「元気で、楽しく、いつまでも」をサポートします。
「あれ?」と感じたらご相談ください。
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