なすの薬膳的効果

タナココ

なすはハウス栽培で一年中手に入りますが、本来は代表的な夏野菜

「なす」の旬は7〜9月

ハウス栽培で一年中手に入りますが、本来は代表的な夏野菜

なすを薬膳的に見ると寒性で甘味

・余分な熱を冷ます
・血のめぐりをよくする
・余分な水を取り除く
・胃腸を元気にする

などの働きがあるとされます

熱をとりながら血流を改善させ、余分な水分まで取ってくれて、さらに胃腸の調子を整えてくれるすごい食材

ただし、「寒性」なので、生姜などの温性の薬味と一緒にどうぞ

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