第九で飛沫を検証

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こんにちは、相模原タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院です。

 

新型コロナのこの勢いでは、年末の第九の合唱はなさそうですね・・・。


さて、今日は「第九」を使って「飛沫」を研究したドイツからの報告です。

 

プロ(Bavarian Radio Choir)の歌手10名(男性5名、女性5名)に第九の1節を歌ってもらい、飛沫の飛び方を調べています。

 

ニ長調で、男声ではF#3、女声ではF#4から

「Freude schöner Götterfunken, Tochter aus Elysium」

を以下の方法で歌ってもらい飛沫の広がりを観察しました。

 

・歌詞とメロディーを歌う(大)MT+
・歌詞とメロディーを歌う(小)MT-
・歌詞のみを話す(大)T+
・歌詞のみを話す(小)T-
・母音でメロディーを歌う(大)M+
・母音でメロディーを歌う(小)M-

 

結果は以下の通りです。

 

歌と飛沫1

 

歌と飛沫2


プロの歌手での結果なので、一般的にはもう少し距離は短くなると考えられますが、概ね、正面は2mほど、左右は1.5mほど距離を取っていれば、概ね飛沫を避けられそうです。

 

時々、「歌」クラスターが問題になったりもしましたが、この結果をみると、歌わなくても話すだけでもなど飛散していることがわかります。

 

飛沫は「歌う」ことを避けても「話す」だけでも拡散するので、必要に応じて感染対策に有効な距離をとり、マスクを正しくつけて、換気をしっかり行うことが重要のようです。

 

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