睡眠環境を整備して不眠を解消

不眠で悩んでいるひとはとても多いです。

 

不眠にはいろいろな原因がありますが、睡眠環境(寝つきやすくする環境)が良くないことが多いです。

 

まずはじめに以下の点を見直して見ましょう。

・寝る1〜2時間前には入浴を済ませる(ぬるめ)
・寝る1〜2時間前はスマホ使用しない
・寝る1〜2時間前には部屋の照明を間接照明などに切り替え、暗めにする
・寝る前に軽いストレッチ
・カフェインの入った飲み物は避ける
・夕食は寝る3時間前までに済ませる
・お酒はほどほど

 

どうでしょうか。眠れないという方はできていないことがいくつかあるのではないでしょうか。

 

このほかに眠れないときは、自律神経の切り替えができていないことが原因となっていることがあります。

副交感神経、つまり「おやすみモード」への切り替えがうまくいっていない状態です。

副交感神経を優位にすることで「おやすみモード」になりますが、その方法の1つとして「ルーティーン」をつくるのも良いようです。

 

人は慣れないことをすると緊張し交感神経が活性化しますが、慣れていることをすると「安心」して副交感神経が優位になりやすくなります。

そして、その副交感神経を優位にさせるのが寝る前の「ルーティーン」です。

 

一種の入眠儀式ですね。

 

毎日決まった方法で眠りにつくように習慣を作ると、その習慣は「安心」を産みます。「安心」は副交感神経を優位にさせます。そうすることでリラックスできるようになり眠りにつきやすくなります。

 

そうは言っても、寝る前にいろいろなことを考えてしまって・・・というのであれば、頭の中を整理してすっきりさせる方法を試してみましょう。日記を書いたり、心配事を「紙」に書き出して、ベッドに持ち込まないようにするのも効果的です。

書き出すことで頭にあるモヤモヤが整理されてすっきりした状態で眠りにつくことができます。

 

なんか寝るのって大変だなぁと思うかもしれませんが一度しっかり環境づくりを行うと眠りにつきやすくなりやすくなるだけでなく、睡眠の質もあがります。

「眠れない」と悩んでいる方は、睡眠薬、漢方を試す前に、まずは環境整備をして見ましょう。

それでもうまくいかない場合にはご相談ください。

 

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