抗体価は低下するが質は上がる

コロナ・抗体<相模原 漢方 鍼灸 接骨 タナココ>

ワクチンを打っても抗体価が低下するのが心配・・・いつ次のワクチンを打てばいいの?

デルタ株が一度感染したことのある方や、ワクチン接種した方にも再度感染することがニュースとして報道されると、いつ次のワクチンを打ったら良いのか、不安に思う方も多いと思います。

 

今回ご紹介する研究は、新型コロナに対する抗体の変化について調べた研究報告です。

コロナに感染した方の中和抗体の「量」とその「質」について最長10ヶ月間調べました。

その結果、図のように中和抗体の量は時間とともに1度はグッと減るものの、その後は減少は穏やかになり、中和比活性(抗体の中和能力)と交差性(変異した株への中和能力)が増加していることがわかりました。

コロナと抗体<相模原 漢方 鍼灸 接骨 タナココ>

上記の研究報告より引用し補足

量で対抗していたものが、少数精鋭になった感じですね。

この現象は、免疫学の言葉では「親和性成熟現象」といいます。

 

感染したり、ワクチンを接種後に時間の経過とともに、抗原(ウイルスなど)に対する親和性が高いものへと変化する現象で、適応免疫で見られる現象の1つです。

 

今回の研究はその現象が新型コロナウイルスでも認められたとするものです。

 

人の体ってすごいですね。

 

中にはすり抜けて行くケースもありますが、そうならないように人の体も一生懸命頑張っています。

体内での頑張りを助けるように行動しましょう。

 

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