コーヒーとコレステロール

コーヒー、エスプレッソ、コレステロール<タナココ、漢方、鍼灸接骨、よもぎ蒸し>

こんにちは、相模原タナココ漢方薬局・鍼灸接骨院です。

 

コーヒーとコレステロールの関係

 

「コーヒーは体に良い」

このような研究報告はこの数年よく見かけるようになりました。一方で「一概に良いとは言えない」という報告もあります。

 

今回は「一概に良いとは言えない」とする報告です。

 

特に今回はコーヒーの中でも「エスプレッソコーヒー」についても調べたすこし珍しい報告です。

ノルウェー北部でのトロムソ研究での第7回調査、40歳以上(平均年齢56.4歳)の21,083名のデータを用いました。

コーヒーは

・フィルターコーヒー
・ボイルド(サイフォン式など)/フレンチプランジャーコーヒー(フレンチプレスなど)
・インスタントコーヒー
・エスプレッソコーヒー

の4種類および消費量別に飲まない人、1〜2杯飲む人、3〜5杯飲む人、6杯以上飲む人に分けて調べました。

結果としては、エスプレッソコーヒーでは、女性と比較して男性の方が消費量と総コレステロールとの関連が見られ、ボイルド/フレンチプランジャーコーヒーでは男女共総コレステロールと関連が見られました。フィルターコーヒーでは女性で総コレステロールがわずかに増加がみられました。

過去の研究において、コーヒー豆に含まれる「ジテルペン」がコレステロールを上昇させる可能性が指摘されています。ジテルペンはコーヒー豆そのものに多く含まれており、ノンフィルターコーヒーはジテルペンが多く含まれることになり、コレステロールが上昇しやすくなるようです。今回はエスプレッソコーヒーでもその影響が見られることが示されました。

約1世紀近く飲まれ続け、世界で一番飲まれている飲み物ですので、その抽出方法にも気をつけながら健康的に楽しみたいですね。

 

漢方相談・妊活相談・鍼灸接骨院 & よもぎ蒸し・カフェ

タナココ

 

問い合わせ 相模原 漢方薬局 鍼灸 接骨院

 

前の記事

サル痘