タナココ体をしっかり温める「カレー」はもはや「薬膳」です
中医学には世界は5つの要素のバランスで成り立っているという「五行」という考え方があります
これは「食材」でも同様でその性質を「五性」と言い「寒性、涼性、平性、温性、熱性」に分けています
「カレー」に使われるスパイスは「熱性」か「温性」で、体を温めるものが中心
クミン、ターメリック、コリアンダー、レットペッパー、ローリエ、ホワジャオ、フェンネル、ブラックペッパー、カルダモン、クローブ、マスタード、シナモン、ジンジャー、スターアニスetc.
寒い日、冷え体質には体を温めてくれるスパイスは心強い相棒
スパイスから作らなくても、生姜やにんにくで食材を炒めたり、お肉を「羊肉」に変えたり、「エビ」を加えたりすれば、温める効果を高めることができます
ただし、辛すぎたり、汗をかいて発散しすぎたりすると疲れちゃうので気をつけてください
もうちょっと寒い日が続きそうです
明日は一部雪の予報
積もることはなさそうですが、寒いと「気」を消耗して、心も体も元気がなくなります
体をあたためてこの寒さを乗り切りましょう

